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 SMG~CAN(米国)Q&A


 
 場面緘黙の子ども達をどう支援すればよいか、様々な支援方法がわかるようになってきました。しかし、原因については明確になっておらず、現在もさまざまな理論があるようです。ただウェブ上のあるサイトで「場面緘黙は脳の欠陥と関連がある」と書いてあるのを見た時はとても驚きました。先生はこのような関連についてお聞きになったことがおありでしょうか?お世話になっているサイコロジストは、聞いたことがないと言います。場面緘黙はいまだ謎が多く、今も解明のために研究が続いているようですが。




 あなたが言われている「欠陥」ですが、おそらく「セロトニン欠乏症」のことではないでしょうか。場面緘黙は主として不安障害と考えられていて、実際に脳内に欠乏症があることが研究で指摘されています。ドーパミンやノルエピネフリン(副腎髄質ホルモン)などの神経伝達物質も関連することがありますが、主に影響される神経伝達物質はセロトニンです。

 そして脳の関連部位は前頭葉前部であることが、脳画像スキャンで確認されています。場面緘黙などの不安障害への薬物治療では、欠乏している神経伝達物質の有効量を薬によって増やします。

エリザ・シポムブラム



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