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 SMG~CAN(米国)Q&A


(女児の保護者)

 おそらく私の質問は、他の保護者の方も疑問に思っていることではないかと思います。娘は服薬によって著しい改善がありました。クラスでの発言はまだ多くはありませんが、それはもともとの気質であって、不安によるものではないと思っています。

 そこで質問です。「薬には脱抑制作用(抑制を緩める働き)があるため、服薬を中止すると、また抑制的になってもおかしくない」とかかっている精神科医から言われました。服薬していても集団場面ではあまり話せないほど抑制が強いのですから、中止すれば学校でさらに話せなくなり、問題が生じるということでしょうか?どうぞよろしくお願いします。




 おっしゃる通り、薬はいろいろな点で抑制を緩める作用があります。服薬を中止した時に集団場面での対処に必要なスキルが身についているよう、服薬と同時に、行動的な対処スキルの取得に取り組むべきです。

 娘さんが集団場面であてられた時話さないなら、このような場面でもっと気楽な気持ちでいられるように支援する取り組みをされることをお勧めします。お友達一人か二人から始め、少数の子どもといっしょの時に担任の先生に同席していただき…というように取り組みます。少ない人数から始めず子どもにいきなり集団場面で話させるのは、高所恐怖の人を30階に連れて行って、外を平気で見わたすように言うのと同じです。どうかゆっくりと始めてください。
エリザ・シポムブラム


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