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2015年10月

青年・成人用 リーフレットを作成しました。


このリーフレットは、場面緘黙の症状をもつ青年や成人が、教育や雇用の分野で、場面緘黙の症状を説明する時に使う資料として作成しました。

最近、かんもくネット会員やそのお子さんたちの中で、ハローワークに相談し、精神障害者の認定を得て、障害者雇用枠で就労したケースを数例聞きました。

その背景には、障害者権利条約にある「合理的配慮」という考えによる法律施行が進められているという事情があります。
症状や障害をもっているために、社会参加が阻まれている場合、社会環境の側が、その状況に応じて無理のない範囲で調整したり便宜を図ることが、「合理的配慮」の持つ意味のようです。

文科省による大学教育機関などでの具体的ガイドラインづくりはこれからだそうです。
場面緘黙の症状を持つ子どもや青年のためにも、役だつガイドライン作成を願います。

このリーフレットは、コミュニケーションを行う時にどのような配慮を得たいかを個別に書き込めるようにもなっています。大学や専門学校、就労やアルバイト先、また医療や福祉機関でぜひご活用ください。

Knet事務局


本リーフレット作成の主な協力者
経験者・・・ヨシム(工業デザイナー)、きらら☆(社会福祉士)、花散る里(ライター)
当事者・・・Kenta.M(大学生)
保護者・・・そらはは、ほーみー、みく、さくらば、はは
支援者・・・けいこ(臨床心理士)



青年・成人用場面緘黙リーフレット (A4 3分の1サイズ 2つ折り)

New!PDFダウンロードできるようになりました!2017.1.27
     ご自由に印刷、切り取ってください。
 ・リーフレット表面(PDF 961KB)
 ・リーフレット中面(PDF 482KB)

※リーフレット現物のお申し込みフォームは下の方にあります。


表面(外側) 中心を2つ折り(色の分かれ目で折るのではありません)


中面



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