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2014年12月

場面緘黙シンポジウム「明日から活かせる場面緘黙児への支援」事前質問への回答

 2014年12月14日(日)、お茶の水女子大で開催された場面緘黙シンポジウム(主催:かんもくネット・共催:代々木高等学院・かんもくの声・つぼみの会)には約320名も参加がありました。質疑応答の時間を設けましたが、時間の都合で触れることができなかったご質問が多くありましたので、参加申込みされた方々からよせられた質問に対して、演者から短い回答をさせていただきます。

「明日から活かせる場面緘黙児への支援」事前質問の回答集ダウンロードページへ
(全22ページ。PDFファイル。ダウンロードしてお読みください。)

(1)場面緘黙の症状とあわせもつ問題
(2)子どもたちへのメッセージ
(3)学校でのコミュニケーション支援
(4)学校でのかん動への支援
(5)家族の支援
(6)入園・入学・進学について
(7)通級教室での支援など
(8)薬物療法
(9)思春期・青年期以降
(10)場面緘黙の影響と就労
(11)日本での支援の現状
(12)その他

 昨年と同様、場面緘黙経験者として、保護者、また心理士として、自分の経験や知識から回答しています。  
 なお、類似の質問は1つの質問とさせていただきました。場面緘黙への対応については、一般によく知られておらず、研究でも明確になっていない部分が多くあります。また、日本の学校教育や社会の制度上の問題からくる限界もあります。子どもたちが自分の力を発揮できる社会を創っていくためには皆さんの力が必要です。来年は、主催の形を変えて、かんもくフォーラム実行委員会によって8月1日(土)・2日(日)にフォーラム開催予定です。今後とも、かんもくネットをどうぞよろしくお願い致します。

大橋伸和(場面緘黙経験者・札幌学院大4回生)
はやしみこ(元場面緘黙児の保護者)
shizu(場面緘黙経験者・自閉症療育アドバイザー)
角田圭子(かんもくネット代表・臨床心理士)

★参加者からいただいたアンケートの回答は、かんもくネットFacebookに掲載しています。

(どなたでも読むことができます)

※各画像上をクリックすると大きく表示されます。